2012-05-17

きょうのごはん

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きのことほうれん草のミートドリア、カブとパプリカのサラダ、野菜スープ、キウイ、野菜ジュース

スープは野菜やベーコン、ソーセージなんかがいろいろ半端に余ってたら適当に切って入れて鶏ガラスープとトマト缶で煮込むいつものやつだがべつにおいしくない。ベゲタや塩胡椒で味つけして最後にオリーブオイル垂らしたり食べるときに粉チーズふったりするけどなんか一味たりない。でもそれでいいとおもってる。サラダのドレッシングは黒酢+胡麻油+醤油+柚子胡椒+レモン+炒り胡麻。こっちも定番だがこっちはふつうにおいしい。

2012-05-15

きょうのごはん

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からすみパスタ有頭エビのソテーのせ、生ハムサラダ、空豆スープ、ゴールデンキウイ

パスタは市販のからすみソース(キューピーのイタリアンテ・ボッタルガ)で和えてニンニクとオリーブオイル、塩胡椒でソテーした有頭エビとイタリアンパセリを添えただけ。パスタとエビにレモンを絞って食べた。空豆スープはハインツ。サラダのドレッシングは三田屋。食後にコーヒー(カンボジアで買ったコーヒー風味のライスブランデーを垂らしたやつで、粉は子どもの友だちがお泊まり会のときに持ってきたにしむら珈琲店の)

2012-05-12

きょうのごはん

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冷やし担々麺

まず市販の麺(NISSINの担々ごま涼麺)を茹で、氷を入れた冷水にさらし、水を切りタレにまぶす。豚挽肉とみじん切りの白ネギ、おろししょうがとおろしにんにくを胡麻油と豆板醤、甜麺醤、紹興酒、醤油少々、鶏ガラスープの素で炒め、出来たそぼろと青梗菜、千切りキュウリ、トマト、糸唐辛子を盛りつけて出来上がり。

2012-04-26

きょうのごはん

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山菜ごはん、ホッケのみりん干し、筑前煮、白菜の漬けもの、稲庭うどん入り吸いもの

筑前煮は胡麻油で鶏肉と野菜(タケノコ、ゴボウ、ニンジン、コンニャク、レンコン)を炒めてめんつゆで煮た。インゲンは別茹でしてトッピング。吸いものに稲庭うどんを入れたのはなんかそこにあったからだけどべつに具としてなんの違和感もなかった。ホッケは焼き魚専用のアルミホイルを敷いてトースターで焼く。食後にはクリスピークリームドーナツ。プレーンなのとチョコの半分ずつ。はじめてたべたがちょっと甘過ぎるなこれ。

2012-04-26

バルカン半島旅行メモ② クロアチア オパティア/シベニク/トロギール

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100年の歴史を持つクロアチアの高級リゾート地、オパティアの街並み

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アドリア海の要衝、シベニクの旧市街にある小学校

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シベニク旧市街のブティック

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シベニク旧市街の民家①

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シベニク旧市街の民家②

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シベニク旧市街の階段に寝転ぶ猫

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シベニク旧市街の中心部に位置する聖ヤコブ大聖堂の洗礼室天井

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シベニク旧市街のレストランでたべたラザニア

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港からみたシベニク旧市街の街並み

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ギリシアの植民都市だった出島、トロギールの青空市場

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トロギールで宿泊したメディナホテルのバルコニーからの眺め

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トロギールで宿泊したメディナホテルのバルコニーからの眺め

クロアチアの旅は高級リゾート地オパティアからはじまり、世界遺産が点在する大小さまざまな港町シベニク、トロギール、スプリットを巡って、海岸線を徐々に南下していく。途中クロアチアを南北に分断する、たった21kmの国境地帯ボスニア・ヘルツェゴビナのネウムを跨ぎ、南端の飛び地であり「アドリア海の真珠」と呼ばれるうつくしい城壁都市ドゥブロブニクまで辿り着くと、今度は北上してプリトヴィッツェ湖群国立公園へ向かい、最後に首都ザグレブを目指す。なぜクロアチアを訪ねたかといえば、インターネットで散見するプリトヴィッツェの絶景に、ずっと憧れていたからだ。お伽噺の挿絵みたいな森と湖と滝と小川の風景。真っ青な湖水と絡みあい混じりあう絹糸のような水簾。複雑で独特で現実離れした、それはすばらしい景観だった。

あの景観に触れたい、というのが今回の旅の動機だ。他の町は、クロアチア観光のメインであるドゥブロブニクでさえ、実は完全についでで、ほとんど下調べもしていない。最初の町オパティアにしてもそうだ。訪れるまでその輪郭さえつかめていなかった。でも、だからこそ沿岸部の町々は新鮮で、驚きに満ちている。ダルマチアの春は、紺碧のアドリア海に金色の陽がふりそそぐ、比喩でなくまぶしい季節だった。水面はもちろんそこらじゅうがきらきらと輝いている。なかでもオパティアのマリーナは、光と緑に溢れた素敵な場所だ。周辺には貴族の別荘を改築した、バロック様式のリゾートホテルがたちならび、それらを囲うようになだらかな丘がつづいている。海辺をふちどる遊歩道は、ヴォロスコからオパティアを抜け、ロヴランまで12kmにもおよぶという。

朝夕とここを散歩したが、軒をつらねる建物は皆瀟酒で、海はおだやかで緑豊かで気候も爽やかで、とても過ごしやすい。かつて貴族たちの避寒地として栄えたのも頷ける。さすが「アドリア海の貴婦人」と称される町だ。しかし、どことなく熱海にも似ている。いや、わたしは確かに、海沿いの観光地とみれば熱海といいだす傾向がある。わたしにいわせればグアムも熱海だし、ニューカレドニアも熱海だし、オパティアも熱海。いたるところにそれは存在する。でも、今までいったなかで、ここがいちばんいい熱海だとおもう。なぜなら熱海なのにヨーロッパの風が吹いているからだ。ところで、世界各国のリゾート名に熱海を+して検索すると、海沿いの観光地とみれば熱海といいだす者は日本に一定数いるとわかる。それによればこの町もまたすでに例外ではなかった。

オパティアから350kmほど離れた、アドリア海の要衝シベニクでは、世界遺産の聖ヤコブ大聖堂が建つ共和国広場を起点にして、港沿いにひろがる旧市街を散策する。そこは聖ヤコブの他、聖フランシスコや聖イヴァン、聖クルシェヴァンや聖母被昇天、聖霊など、魅力的な教会がいくつもちらばる、あかるくて平和で、そしてしずかな町だった。老朽化したアパートや民家がめだつけれど、路地裏のそんな古びた住宅も風情があって、歩いていて退屈しない。庭先や窓の外に干された、カラフルな布も目にたのしい。日曜日だったからか、開いている店は少なかったが、入り組んだ通りも港の遊歩道も散歩にうってつけだ。町をぐるりと一周して、市庁舎のそばのイタリアンレストランでラザニアをたべる。が、正直ここははずれ。日本のインスタントのが全然マシだ。

家でラザニアをつくるときはいつも青の洞窟の「ラザニア・エミリアーナ」を買ってくる。平たいパスタと2種類のソース、パセリの粉とアルミの皿がセットになったインスタント。味はふつうだけれど手軽で便利だ。クロアチアには「シュトゥルクリ」という薄いパイ生地にクルミやパプリカ、ズッキーニやフレッシュチーズを包んだラザニア風の料理があるらしい。薄いパイ生地を使う時点で似て非なるもの、ってかそもそも似てない気もするのだけれど、ガイドブックだったか、どこかのサイトだったかでは、クロアチアのラザニアと書かれている。どうせならこちらをたべてみればよかった。そういえば、クロアチアのロールキャベツ「サルマ」(米と挽肉をザワークラウトで巻いて乾燥肉と共に煮込んだもの)も、口にする機会がないまま旅を終えてしまった。

 次に赴く古都トロギールは、クロアチア本土とチオヴォ島に挟まれたちいさな出島で、もともとはギリシアの植民都市トラガリオンとして築かれた都市だという。中世の面影を未だ色濃く残すそこは、街全体が世界遺産に登録されている。本土から橋を渡ると、町の守護聖人イヴァン・ウルシーニの像が立つ北門がみえる。石造りの門をくぐって、まず町の中心部イヴァナハブラ広場へ向かう。広場の中央には市庁舎があり、町の象徴である赤い屋根の時計塔と、12世紀に建造されたロマネスク×ゴシック様式のカテドラル「聖ロブロ大聖堂」が、その両隣にならんでいる。それらを見学したあとは海岸線を辿って西端の砦へ。ここからの眺めは壮観だった。

2012-04-23

バルカン半島旅行メモ① スロベニア ブレッド/ポイストナ

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スロベニア景勝地ブレッド湖とユリアン・アルプス①(崖のうえにあるのがブレッド城)

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スロベニア景勝地ブレッド湖とユリアン・アルプス②

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ブレッドの湖の中央に浮かぶブレッド島の聖マリア教会

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ブレッド湖畔に建つ貴族の元別荘(現在は高級ホテル)

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ブレッド島へ向かう手漕ぎボート「プレトナ」

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ブレッド湖畔のイタリアンレストランで食べた、おいしいきのこパスタ

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ブレッド湖畔にある地元のスーパーマーケット

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ヨーロッパ最大にして、世界第の規模を誇るポイストナ鍾乳洞①

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ヨーロッパ最大にして、世界第の規模を誇るポイストナ鍾乳洞②

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ヨーロッパ最大にして、世界第の規模を誇るポイストナ鍾乳洞の土産物屋

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ドバイ国際空港の近未来的な風景①

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ドバイ国際空港の近未来的な風景②

まず関空発の深夜便でドバイへ向かい、ドバイから水の都ベニスへ飛び、ベニスから陸路で国境を越えスロベニアへ入った。関空〜ドバイ間が10時間半で、トランジットは5時間。ドバイ〜ベニス間が6時間強。ベニスからスロベニア北西部のブレッドまではバスで4時間弱。なんだかややこしい経路をたどったので、移動だけで一日がつぶれてしまう。といっても、どういう行き方であれ、少なくとも15時間はかかるのだが。飛行機のなかではほとんど眠っていて、それでも睡眠と食事の合間に何本か映画を観たのだけれど、今はタイトルさえ思い出せない。未来都市のようなドバイの国際線ばかりが印象に残っている。飲食代無料のブッフェや、寝心地のいいリクライニングシートのある、メタリックで豪奢な空港だった。設置された時計だってすべてロレックスだ。

バルカン半島を旅したのは昨年の春。ベニスを発ったバスはしばらく海沿いを走り、港町トリエステを通過して、なだらかな丘をのぼっていく。ところどころに石灰岩の覗く、若草で覆われた見晴らしのいいカルスト台地を進み、それは国境の町コペルへ向かう。そして国境を北上しながら幾つか山を跨ぎ、渓谷を臨むながい道をなぞり、やがてゴレンスカ地方のユリアン・アルプスへ辿り着く。陽の光が降り注ぐユリアン・アルプスは、太陽の当たる側ということで、サニーアルプスとも呼ばれている。その麓にあるのがスロベニアを代表する景勝地、ブレッドだ。市の名を冠した深緑の湖は「アルプスの瞳」あるいは「エメラルドの瞳」などと形容され、湖畔には貴族の別荘がたちならび、それをかこむ崖のうえには円錐型の屋根を持つ、ちいさな古城がひかえている。

鐘楼と礼拝堂とふたつの中庭を持つそれは、11世紀、ブリクソン司教により建てられたもので、ロマネスクとゴシックの、異なる建築様式が入り交じる、素敵な外観をしているが、城というにはあまりにささやかだ(当社比)しかし、見晴らしのいいその展望台からは、眼下にひろがる静かな水面と、一帯を包み込むユリアン・アルプスがみえる。頂きの白と中腹から山すそを覆う緑のコントラストが印象的な峰だ。緑から突き出た、城の建つ断崖絶壁は、外界と隔てられた異空間のようで、円柱の棟を眺めていると、そこに幽閉されたうつくしい娘の哀れを妄想させる。実際はもちろん囚われの姫君などいないし、麓から舗装された道路が敷かれていて、だれもが容易に城の門をくぐれるのだけれど(建物は現在、歴史博物館やレストラン、造幣所として使用されている)

クリスマスローズの咲く湖畔のホテルに泊まり、近隣のイタリアンレストランで食事をして(カレー風味のきのこパスタがやたらとおいしかった)翌朝プレトナと呼ばれる屋根付きの手こぎボートに乗り込み、湖上に浮かぶ小島をめざした。ブレッド島にあるのは聖マリア教会だけで、船着き場に降りるとそこへつづく98の段々があり、ここで式を挙げる新郎は、新婦を抱えてこれをのぼりきられなければならないらしい。また、紐を引っ張るのに意外と力がいるのだが、講堂の鐘(希望の鐘)には悲しい過去を持つ修道女の伝説があって、七回鳴らすと聖母マリアに敬意を表すこととなり、その者の願いが叶うのだという。当然わたしも鐘を鳴らして無病息災を祈願した。寺でも神社でも教会でも最近願うのはそれだけで、大人になったというか歳を取ったというか……。

午後は首都リュブリャナからほど近い、丘の上の歴史博物館「ブドナーハウス」でパン作り。自作した石のように固いパンと酸味の効き過ぎたザワークラフト、塩辛いソーセージとジャガイモのスープで昼食。それからヨーロッパ最大の鍾乳洞「ポイストナ」へ赴き、トロッコ列車に乗って洞内を観光する。鍾乳洞の全長は27キロだそうだけれど、トロッコが走るのはそのうちの2キロだけ。でも、列車はかなりのスピードで、かつ、狭い穴を通り抜けていくので、その道のりはなかなかスリルがあり、ちょっとしたインディ・ジョーンズ気分だ。トロッコを降りると徒歩での観光コースがつづき、スパゲティ状のものや、渦巻き貝のような形のもの、ふしぎな光沢のあるもの、膨らんだ泡や波しぶきを連想させるものなど、さまざまな形状の鍾乳石をみることができる。

コンサートホールと名づけられた広場では、音響のすばらしさをいかして、かつて実際に演奏会が開かれていた(機材運搬の困難さや安全面に対する考慮から、今は使われていない)ここは洞内最大の空間で、天井までの高さが40m、広さは300㎡。約1万人を収容できる。ここで奏でられる音楽は、それがなんであれきっと感動的だろう。だって見た目からして超荘厳だし、とにかくロケーションが最高だもの。観光ルートにはその他、特異な環境に適応した、めずらしい生物も展示されていておもしろい。細長いウーパールーパーみたいなルックスの、それは妙な両性類で、バルカン半島の一部にしか生息しない、稀少な生きものだそうだ。

2012-04-12

きょうのごはん

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シーフードドリアコールスローサラダ、コーンスープ、ミントゼリー、パイナップルジュース

シーフードドリアの中身はエビピラフ。鶏肉とタマネギを具にして、うえにボイルした冷凍のシーフードミックス(イカとエビ)をのせた。コーンスープは市販のもの。ミントゼリーはレモンスカッシュにミントリキュールを垂らした液体を緑の食用色素で色づけしてゼラチンで冷やしかためる。ちょっと緑が強過ぎたかもしれない。